CAD比較

セクション名 [GEOMDIFF]

3DPdfReportType

3D PDFレポート作成に使用するスクリプトの種類を選択する。
Customを選択した場合、パラメータCustomized3DPdfReportScriptでカスタマイズスクリプトを指定してください。
(ComparisonMode=2かつCreate3DPdfReport=1の場合のみ有効)
  • デフォルト値: Default
  • 選択肢
    • Custom: Customized3DPdfReportScriptで指定されたスクリプトを使用する
    • Default: 標準インストールされたスクリプトを使用する

3DPdfReportViewType

比較レポートファイル (3D PDF形式) を2画面モードで書き出すか1画面モードで書き出すかを指定する。
(ComparisonMode=2, Create3DPdfReport=1の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 2画面モードのレポートを書き出す
    • 1: 1画面モードのレポートを書き出す

BrepElementMappingMode

B-rep要素のマッピングを大まかに行うか厳密に行うかを指定する。マッピングされない要素は対応のない要素の扱いとなる。
このマッピングは、以下の比較に使用される。
・フェース属性
・単独カーブ属性
・単独点属性
大まかに行う場合、変換元モデルと変換先モデルでB-rep要素の大きさが異なる場合でも、小さい要素が大きい要素に完全に重なる場合はマッピングされる。例として変換前後でフェース分割したケースでもマッピングされる。
厳密に行う場合、B-rep要素の大きさが同じで完全に重なる形状であればマッピングされる。
(ComparisonMode=2が設定されており、CheckAttributeFace=1、CheckAttributeIsolatedEdge=1、CheckAttributeIsolatedVertex=1のいずれかが設定されている場合のみ有効)
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 大まかに行う
    • 1: 厳密に行う

ChamferThreshold

比較結果のフィーチャ認識での面取りの閾値を指定する。
(ComparisonMode=1かつCheckFeature=1、もしくはComparisonMode=2の場合のみ有効)
正の実数値(0.00005 ~ 1000 mm)
  • デフォルト値: 10

CheckAngleFaceNormal

相手側モデルの最近点付近での法線方向に差異があるかどうかを検出する
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

CheckAttributeFace

色などのフェースの属性を比較する。
詳細な比較条件はカスタマイズファイルで指定する。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

CheckAttributeIsolatedEdge

色などの単独カーブの属性を比較する。
詳細な比較条件はカスタマイズファイルで指定する。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

CheckAttributeIsolatedVertex

色などの単独点の属性を比較する。
詳細な比較条件はカスタマイズファイルで指定する。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

CheckCont

連続性の検証を実行する。
(ComparisonMode=0 の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

CheckEdge

エッジ群間の位置距離の検証を行う。
(ComparisonMode=0 、もしくはComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

CheckEdgeType

エッジ群間の位置距離検証の対象要素を指定する。
値の和をとることで複数選択可能。
(ComparisonMode=0かつCheckEdge=1 、もしくはComparisonMode=2の場合のみ有効)
(デフォルト値は、ComparisonMode=0の場合は7、ComparisonMode=2の場合は6)
  • デフォルト値:

  • 選択肢

    • 1: フェース間のエッジ(Faceとのリンク数が2以上)
      ComparisonMode=0の場合のみ使用可能
    • 2: フリーエッジ(Faceとのリンク数が1)

    • 4: 単独エッジ(Faceとのリンク数が0)

CheckFace

フェース群間の位置距離の検証を行う。
(ComparisonMode=0 、もしくはComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

CheckFeature

フィーチャ認識を行う。
(ComparisonMode=1 の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

CheckInstance

色などのインスタンスの属性を比較する。
詳細な比較条件はカスタマイズファイルで指定する。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

CheckPMI

詳細な比較条件はカスタマイズファイルで指定する。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

CheckPolygon

実形状とポリゴン形状を距離計測して比較する。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: 検証を行わない
    • 1: 検証を行う

CheckPolygonPoint

実形状(単独点)とポリゴンポイント形状を距離計測して比較する。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: 検証を行わない
    • 1: 検証を行う

CheckPolyline

実形状(単独線)とポリライン形状を距離計測して比較する。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: 検証を行わない
    • 1: 検証を行う

CheckSystemProperty

詳細な比較条件はカスタマイズファイルで指定する。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

CheckTopology

位相比較を実行する。
(ComparisonMode=0 の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

CheckUserProperty

詳細な比較条件はカスタマイズファイルで指定する。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

CheckVertex

頂点群間の位置距離の検証を行う。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

CoincTol

検出最小距離を指定する。
正の実数値(0.00005 ~ 1000 mm)
  • デフォルト値: 0.005

CompRestrict

対応のある要素のみで位置距離の比較を行う
(ComparisonMode=0 の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 全ての要素で比較を行う
    • 2: 対応のある要素のみで比較を行う

ComparisonMode

比較モードを指定する。

  • デフォルト値: 2
  • 選択肢
    • 0: 詳細比較
    • 1: 高速比較
    • 2: 高速表示用比較

CreateDiffAnalyzer

ビューア形式レポートを書き出す。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: ビューア形式レポートを書き出さない
    • 1: ビューア形式レポートを書き出す

CreateReport

形状比較レポートファイル (XML 形式) を作成する

  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 形状比較レポートファイルを作成しない
    • 1: 形状比較レポートファイルを作成する

Create3DPdfReport

比較レポートファイル (3D PDF形式) を書き出す。
CAD比較の他に、ENF to 3D PDFのライセンスが必要。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 比較レポートファイル (3D PDF形式) を書き出さない
    • 1: 比較レポートファイル (3D PDF形式) を書き出す

Create3DReport

比較レポートファイル (3D HTML形式) を書き出す。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 比較レポートファイル (3D HTML形式) を書き出さない
    • 1: 比較レポートファイル (3D HTML形式) を書き出す

CurveAnalyticCheckTol

比較結果のフィーチャー認識における直線と円弧の近似閾値
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
正の実数値(0.00005 ~ 1000 mm)
  • デフォルト値: 0.01

CustomizeFolder

カスタマイズファイルの置かれているフォルダを指定する。
参照するファイル名は以下で固定。 customize_table.csv, customize_utility.rb
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値:

Customized3DPdfReportScript

3D PDFレポート作成に使用するカスタマイズスクリプトをフルパスで指定する。
(ComparisonMode=2,Create3DPdfReport=1,3DPdfReportType=Customの場合のみ有効)
  • デフォルト値:

Customized3DPdfReportTemplatePdf

3D PDFレポート作成に使用するカスタマイズテンプレートPDFファイルをフルパスで指定する。
(ComparisonMode=2,Create3DPdfReport=1,3DPdfReportType=Customの場合のみ有効)
  • デフォルト値:

DisplayUnmatchedBrepElement

Brep属性比較の結果、比較元モデルと比較先モデルで対応がないBrep要素を比較レポートに表示する。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 表示しない
    • 1: 表示する

Enclose3DReportAddon

比較レポートファイル(3D HTML形式)の出力時に3Dレポート表示用アドオンをレポートフォルダ内に同梱する。

  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 同梱しない
    • 1: 同梱する

FilletMaxRadius

比較結果のフィーチャ認識でのフィレットの閾値を指定する。
(ComparisonMode=1かつCheckFeature=1、もしくはComparisonMode=2の場合のみ有効)
正の実数値(0.00005 ~ 1000 mm)
  • デフォルト値: 10

GeometryComparisonDirection

形状比較を片方向だけ行うか、両方向行うかを指定する。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 両方向
    • 1: 比較元から比較先
    • 2: 比較先から比較元

IgnoreReverseAngle

法線比較で90度以上の角度差異が検出された場合、(180度-検出値)の角度が検出されたものとして扱い、反転フェースは検出対象外とする。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

LengthUnit

出力ファイル、レポートで表示する長さの単位系を指定する。

  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: ミリメートル
    • 1: インチ

LimitTol

検出最大距離を指定する。
(ComparisonMode=0 の場合のみ有効)
正の実数値 ( CoincTol の2倍~ 2000 mm)
  • デフォルト値: 0.5

NormalVecAngleTol

法線比較の最小検出角度を指定する。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
正の実数値 (0.00001 ~ 45.0)
  • デフォルト値: 1.0

NormalVecLimitAngleTol

法線比較の検出最大角度を指定する。
(ComparisonMode=2の場合のみ有効)
正の実数値 (NormalVecAngleTolの2倍 ~ 90.0)
  • デフォルト値: 40.0

PartNameCorrespondingType

比較するパートの組み合わせ方法を指定する
(ComparisonMode=0 、もしくはComparisonMode=1の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 自動判定 (可能な限り多く組み合わせる)
    • 1: パート名が一致する場合のみ組み合わせる

PdfColorMapPrecision

カラーマップの精度として、表示に使用するポリゴンのポリゴンエッジ最大長を指定する。
0以外の実数値を指定する。
正の実数を指定した場合、指定した値が使用される。 [mm]
-1を指定した場合、モデルサイズとPointComparisonIntervalの指定値から計算される推奨値が使用される。
-1以外の負の実数を指定した場合、上記推奨値に指定した実数の絶対値を乗じた値が使用される。
(ComparisonMode=2, Create3DPdfReport=1, PdfEmbedColorMap=1 の場合のみ有効)
  • デフォルト値: -1.0

PdfColorMapSide

カラーマップを表示するモデルを指定する。
(ComparisonMode=2, Create3DPdfReport=1, PdfEmbedColorMap=1 の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 両方
    • 1: 比較元のみ
    • 2: 比較先のみ

PdfEmbedColorMap

比較レポートファイル (3D PDF形式) に形状差異を示すためのカラーマップを埋め込む。
(ComparisonMode=2, Create3DPdfReport=1の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: 埋め込まない
    • 1: 埋め込む

PdfGroupFlagDefFile

グループフラグ定義ファイルを絶対パスで指定します。
ファイルフォーマットの詳細はASFALISコンポーネントマニュアルを参照してください。
  • デフォルト値:

PdfTableMode

表示を簡素化することで軽快に閲覧できる3D PDFレポートを作成します。
こちらはレポートのファイルサイズを減らすことを目的としたパラメータではありません。ファイルサイズはほぼ同等になります。
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 通常のレポートを作成する
    • 1: 閲覧パフォーマンスを重視したレポートを作成する

PointComparisonInterval

高速表示用比較で使用する差異検出のサンプル点間隔を指定する
(ComparisonMode=2 の場合のみ有効)
正の実数値 (0.00005 ~ 1000 mm)
または
負の実数値 (-0.00005 ~ -1000)
正の実数の場合、指定された値を使用する
-1の場合、モデルスケールによる自動推奨値が指定される
-1以外の負の実数の場合、-1の自動推奨値に対して絶対値に比例した間隔となる
  • デフォルト値: -1

PointComparisonLimitTol

高速表示用比較で使用する検出最大距離を指定する。[mm]
正の実数値(CoincTolの値の2倍 ~ 2000)を指定する。
(ComparisonMode=2 の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 10

PolygonComparisonCoincTol

ポリゴン比較で使用する検出最小距離を指定する。[mm]
(ComparisonMode=2 の場合のみ有効)
正の実数値(0.00005 ~ 1000)
  • デフォルト値: 0.1

PolygonComparisonLimitTol

ポリゴン比較で使用する検出最大距離を指定する。[mm]
(ComparisonMode=2 の場合のみ有効)
正の実数値 ( PolygonComparisonCoincTol の2倍~ 2000)
  • デフォルト値: 1.0

ReportColorLimitAngle

レポート上で差異をグラデーション表示する際のグラデーション表示範囲の最大差異(角度)を指定する。

  • デフォルト値: 30.0

ReportColorLimitLength

レポート上で差異をグラデーション表示する際のグラデーション表示範囲の最大差異(長さ)を指定する。

  • デフォルト値: 3.0

ReportLanguage

比較レポートファイル(3D HTML形式および3D PDF形式)の表示言語を指定する。
指定しない場合、OSの言語設定が日本語の場合は日本語、それ以外の場合は英語が使用される。
(ComparisonMode=2かつ、Create3DReport=1またはCreate3DPdfReport=1の場合のみ有効)
  • デフォルト値:
  • 選択肢
    • en: 英語
    • ja: 日本語

RoundHoleMaxDiameter

比較結果のフィーチャ認識での丸穴の閾値を指定する。
(ComparisonMode=1かつCheckFeature=1、もしくはComparisonMode=2の場合のみ有効)
正の実数値(0.00005 ~ 1000 mm)
  • デフォルト値: 100

SourceEnfDescription

入力ENF(比較元モデル)の説明文字列を指定する
指定した文字列は、Diff-Viewerの左画面下部に表示される
(ComparisonMode=2 の場合のみ有効)
250バイト以内の一行のテキスト
  • デフォルト値:

TangencyAngDeg

検出折れ角度を指定する。
(ComparisonMode=0 の場合のみ有効)
正の実数値 (0.1 ~ 180)
  • デフォルト値: 0.5

TargetEnfDescription

入力ENF(比較先モデル)の説明文字列を指定する
指定した文字列は、Diff-Viewerの右画面下部に表示される
(ComparisonMode=2 の場合のみ有効)
250バイト以内の一行のテキスト
  • デフォルト値:

TopoCoincLim

位相同一判定限界距離を指定する
(ComparisonMode=0 の場合のみ有効)
正の実数値 ( CoincTole の2倍~2000mm)
  • デフォルト値: 5