PDQ Checker (PDQ検証)

セクション名 [ENFCHECKER]

  • 検証項目設定は "PDQCheckerSetting.xls" を参照してください。
  • Create3DPdfReport=1の場合のみENF to 3D PDFのパラメータの一部が利用可能です。

CheckIsolatedCurves

単独曲線を検証する。

  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: 単独曲線を検証しない
    • 1: 単独曲線を検証する

CheckIsolatedSurfaces

単独曲面を検証する。

  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: 単独曲面を検証しない
    • 1: 単独曲面を検証する

CheckOnlyDisplayedEntities

表示要素のみ検証する。

  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 非表示要素も検証する
    • 1: 表示要素のみ検証する

CheckOnlyDisplayedParts

表示パートのみ検証する。

  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 非表示パートも検証する
    • 1: 表示パートのみ検証する

CheckThinPart

薄板を検出する

  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

Create3DPdfReport

レポートファイル (3D PDF形式) を書き出す。
PDQ Checker (PDQ検証) の他に3D PDF書き出しのライセンスが必要。
パラメータ内の [ENFCHECKER_PriorityMapping] セクションで重要度として 重度(Critical), 中度(Serious), 軽度(Minor) 以外が指定された項目は、レポートファイル内では中度(Serious)として扱われる。
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: レポートファイル (3D PDF形式) を書き出さない
    • 1: レポートファイル (3D PDF形式) を書き出す

Create3DPdfReport_LengthUnit

レポートファイル (3D PDF形式) 内で使用する長さの単位を指定する。
(Create3DPdfReport=1かつCreate3DPdfReport_Type=1の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: ミリメートル
    • 1: インチ

Create3DPdfReport_ReportScript

3D PDFレポート作成に使用するカスタマイズスクリプトをフルパスで指定する。
(Create3DPdfReport=1かつCreate3DPdfReport_Type=1の場合のみ有効)
  • デフォルト値:

Create3DPdfReport_Type

3D PDFレポート作成に使用するスクリプトの種類を選択する。
値1を選択した場合、パラメータCreate3DPdfReport_ReportScriptでカスタマイズスクリプトを指定してください。
(Create3DPdfReport=1の場合のみ有効)
  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 標準インストールされたスクリプトを使用する
    • 1: Create3DPdfReport_ReportScriptで指定されたスクリプトを使用する

ItemTimeout

検証項目ごとの検証時間のタイムアウトを設定する
正の整数値で分単位で指定。0以下の場合は無効。整数値以外は無効。
指定しない場合はタイムアウトしない。
タイムアウトによりスキップされる項目のチェック結果は-1となる。
  • デフォルト値:

KeepOriginalUV3D

フェース固有のエッジ情報を保持する

  • デフォルト値: 1
  • 選択肢
    • 0: 保持しない
    • 1: 保持する

OptionalReturnCode

拡張エラーコードを返す

  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: 変更なし
    • 1: 全ての項目がエラー0の場合、200を返す(elybatchは19を返す)
    • 2: 1つでもエラーがあった場合、201を返す(elybatchは1201を返す)

PartwiseCheck

省メモリモードで実行する。

  • デフォルト値: 0
  • 選択肢
    • 0: OFF
    • 1: ON

Tol_ThinPart

CheckThinPartで薄板を検出するときの閾値を設定する
mm単位で指定(正の実数値)
  • デフォルト値: 0

WriteName

検証結果CSVへボディ名、パート名、パート番号を書き出す

  • デフォルト値: 0

  • 選択肢

    • 0: ボディ名のみ出力
    • 1: パート番号・パート名も出力
  • 補足: 1を設定した場合の記述例

    [ヘッダー]
    バージョン情報,10. 0. 1
    ファイル名,D:\share\work\sample.enf
    実行時刻,Tue Sep 30 10:23:51 2014
    [検証結果]
    -- ファイル名 : D:\share\work\sample.enf --
    項目ID,項目名,閾値,エラー数,重要度
    G-LO-LG_1,エッジ間の隙間,0.0100000000000000,0,中度
    
    -- ボディ名 : AAA --
    -- パート名 : BBB --
    -- パート番号 : CCC --
    項目ID,項目名,閾値,エラー数,重要度
    G-LO-LG_1,エッジ間の隙間,0.0100000000000000,0,中度
    -- ボディ名 : XXX --
    -- パート名 : YYY --
    -- パート番号 : ZZZ --
    項目ID,項目名,閾値,エラー数,重要度
    G-LO-LG_1,エッジ間の隙間,0.0100000000000000,0,中度
    (以下チェック結果続く)
    
    • ENFにPartNameがない場合、パート名は出力されない。
    • ENFにPartNumberがない場合、パート番号は出力されない。