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lspoolによるリダンダントサーバプールのメンテナンス

lspoolは、リダンダントライセンスサーバ管理用のコマンドラインユーティリティです。WindowsおよびUNIXで使用できます。 ただし、WIndowsコンピュータの場合は、lspoolよりもGUIベースユーティリティのWlmAdminの方が使いやすいかもしれません。

lspoolのオプション

lspoolのオプションは次のとおりです。

オプション 説明

-h

lspoolのオプションの使い方を表示します。

-a license-server

ライセンスサーバをリダンダントサーバプールに追加します。ライセンスサーバがインストールされたコンピュータのホスト名またはIPアドレスを指定してください。このオプションはリダンダントライセンスファイルに変更を加えます。

-d license-server

リダンダントサーバプールからライセンスサーバを削除します。ライセンスサーバがインストールされたコンピュータのホスト名またはIPアドレスを指定してください。このオプションはリダンダントライセンスファイルに変更を加えます。

-l

リダンダントサーバプールのリーダサーバのホスト名を表示します。

-p

リダンダントサーバプールに含まれるライセンスサーバのリストを表示します。

-g feature version

指定されたフィーチャ/バージョンのライセンストークンの配分基準を表示します。バージョンを指定しない場合は、代わりに空のクォーテーションマーク("")を入力しなければなりません。

-L

イベントのロギングを無効/有効にします。選択したイベントはライセンスサーバのトレースログファイルに記録されます(エラーロギングが有効になっている場合のみ。トレースログのロギングレベルについては トレーシングの有効化を参照)。

 

リダンダントライセンス関連のイベントのリストはこちら に記載されています。

lspoolの-Lオプション

-Lオプションを使用してログに記録できるイベントは次のとおりです。

Event Description

0

すべてのイベントをログに記録します。

1

稼働しているライセンスサーバをログに記録します。デフォルトでは、これが使用されます。

2

リーダサーバの選択をログに記録します。

3

ハートビートをログに記録します。

5

使用状況(Usage)に関する情報をログに記録します。

7

ライセンス情報の同期イベントをログに記録します。

9

ダウンしているライセンスサーバをログに記録します。

11

ライセンスサーバの追加/削除をログに記録します。

 

lspoolの使用に関するヒント

関連項目:

ライセンスサーバ ― 使用頻度の高い変数