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lsmon ― ライセンスサーバのトランザクションの監視

lsmonは、Sentinel RMSライセンスサーバによって現在ライセンスが付与されているすべてのフィーチャ、およびライセンスとクライアントの情報を表示します。Server-host オプションが省略された場合、lsmonは、LSHOST環境変数またはLSHOST(もしくはlshost)ファイルで指定されたコンピュータ上のSentinel RMSライセンスサーバへの接続を試みます。LSHOST環境変数またはLSHOST(もしくはlshost)ファイルが存在しない場合、ブロードキャストメカニズムによってSentinel RMSライセンスサーバへの接続を試みます。Sentinel RMSライセンスサーバが見つからない場合、lsmonはエラーを表示して終了します。

UNIXコンピュータでは、Poll-interval-in-secondsオプションでライセンスサーバのポーリング間隔の秒数を指定することにより、lsmonが情報を表示した後、終了せずに、引き続きUsageアクティビティの監視とレポーティングを行うよう指定できます。指定されたポーリング間隔の秒数が経過するまで待機します。lsmonは、ライセンスサーバでサポートされているすべてのライセンスアプリケーションを監視します。ライセンスサーバで複数のソフトウェアベンダのライセンスアプリケーションがサポートされている場合、lsmonは、それらすべてのソフトウェアベンダのすべてのライセンスの情報を表示します。

Windowsでlsmonユーティリティを起動するには、lsmon [ Server-host ]を使用します。UNIXでlsmonを起動するには、lsmon [Poll-interval-in-seconds]を使用します。lsmonは、スタンドアロンコンピュータ、クライアントコンピュータ、またはライセンスサーバコンピュータ上で、管理者またはアプリケーションユーザがオペレーティングシステムのコマンドプロンプトから 実行できます。

lsmonでは次のいずれかのオプションを指定できます。

オプション 説明

Poll-interval-in-seconds

指定された間隔で定期的にポーリングします。このオプションはUNIXでのみ使用できます。

Server-host

ライセンスサーバが動作しているコンピュータの名前。

WlmAdmin ― ライセンス管理アクティビティの管理も参考にしてください。