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WCommuteの使用
ネットワーク管理者は、WCommuteユーティリティの場所をエンドユーザに指示します。WCommuteを起動するには、Windows ExplorerでWCommute.exeファイルのディレクトリに移動してファイルをダブルクリックします。
WCommuteを使用すると、次のことができます。
コミュータライセンスのダイレクトチェックアウト
- コミュータライセンスのオーソリゼーションコードを見つけるために、[Search
Subnet]をクリックして、同じサブネット内のすべてのライセンスサーバ上で使用可能なコミュータライセンスを表示させます。特定のライセンスサーバを検索したい場合、またはサブネット外部のライセンスサーバを選択したい場合は、[Single Server]をクリックします。
[Single Server]をクリックすると、接続するライセンスサーバの名前を入力するためのダイアログボックスが表示されます。目的のライセンスサーバコンピュータのホスト名またはIPアドレスを入力して [OK]をクリックします。[Search
Subnet]をクリックした場合、WCommuteがサブネット上でライセンスサーバを検索するまで1、2分待つ必要があるかもしれません。
- コミュータライセンスを探すライセンスサーバを選択すると、表示が変化します。
各ライセンスサーバごとに、オーソリゼーションコードをチェックアウト可能なコミュータライセンスのリストが表示されます。コミュータライセンスの横に赤のチェックマークが表示されている場合、それはオーソリゼーションコードがすでにエンドユーザのポータブルコンピュータにチェックアウトされているという意味です。すでにチェックアウトされているオーソリゼーションコードはチェックアウトできません。
ライセンスサーバとWCommuteユーティリティが同じコンピュータ上で動作している場合、IPアドレスやホスト名に "localhost"は使用できません。
- オーソリゼーションコードをチェックアウトするために、ライセンスサーバのリストからコミュータライセンスを選択します。[Enter number of days until the commuter authorization
expires]テキストボックスがアクティブになります。チェックアウトする日数を指定するか、(無期限にチェックアウトする場合は)[No Limit]チェックボックスをオンにします。オーソリゼーションコードをチェックアウトしてアプリケーションを使用することにより、他のネットワークユーザが使用できるライセンスの数は減少することになります。そのため、必要最低限の日数を指定してください。
次に、[Check Out]をクリックします。オーソリゼーションコードをチェックアウトしたライセンスサーバの名前を覚えておいてください。後でオーソリゼーションコードをチェックインするとき、同じライセンスサーバにチェックインする必要があります。
コミュータライセンスのチェックイン
オーソリゼーションコードをチェックインするためには、オーソリゼーションコードをチェックアウトしたライセンスサーバ上の同じコミュータライセンスを見つけます。表示されているライセンスをクリックして選択します。(チェックアウトされたライセンスには、ライセンス名の横に赤のチェックマークが表示されているはずです。)[Check
In]をクリックします。
オーソリゼーションコードは、そのオーソリゼーションコードをチェックアウトしたライセンスサーバにチェックインしなければなりません。
コミュータライセンスのリモートチェックアウト
- WCommuteを起動して、ネットワーク上の目的のコミュータライセンスを選択します。
- [Check out authorization for remote machine]チェックボックスをオンにして、[Check Out]をクリックします。[Locking Code for Remote Machine]ダイアログボックスが表示されます。
- 次のいずれかの方法で、コミュータロッキングコードを入力します。
- リモートユーザから受け取ったコミュータロッキングコードを手入力するためには、[Enter
the locking code for remote machine]を選択して、ロッキングコードをテキストボックスに入力します。
- コンピュータのクリップボードからコミュータロッキングコードを貼り付けるためには、[Paste
from Clipboard]アイコンをクリックします。
- コミュータロッキングコードのファイルを選択するためには、[Get locking code for remote machine from
file]を選択して、テキストボックスにファイル名を入力するか、[Browse]ボタンをクリックして目的のファイルを選択します。
- [OK] をクリックします。[Remote Commuter Licensing]ダイアログボックスが表示されます。
- 次のいずれかの方法で、コミュータライセンスのオーソリゼーションコードをリモートユーザに送信します。
- [Email address]テキストボックスにリモートユーザのEメールアドレスを入力して、 [Send]をクリックします。
- オーソリゼーションコードをファイルに保存するためには、[Save
to File]アイコンをクリックします。
リモートチェックアウトされたライセンスのチェックアウト期間の延長
リモートチェックアウトされたライセンスのチェックアウト期間は、指定された期限の前ならば延長できます。そのためには、次の手順を実行します。
- WCommuteを起動して、チェックアウト期間の延長が必要なコミュータライセンスを選択します。
- [Enter duration for which the existing commuter token needs to be extended]フィールドに、延長する日数を指定します。新しいオーソリゼーションコードをチェックアウトする場合、このフィールドは無視します。
チェックアウトの延長日数とチェックアウト日数の両方が指定されている場合は(下の図を参照)、延長日数の方が優先されます。