リダンダントライセンスのフリープール

Sentinel RMS Development Kitでは、リダンダントライセンスサーバ間でライセンストークンを配分できる以外に、ライセンストークンの一部をフリープールに置くことができます。(各リダンダントライセンスサーバ間でのライセンストークンの配分状況、およびフリープールに置かれているライセンストークンの数は、WlmAdminまたはlspoolを使用して確認できます。)

フリープールは、ライセンストークンの一時的な保管場所です。あるフィーチャ/バージョンのライセンストークンのうち、ユーザがリダンダントライセンスサーバに割り当てないライセンストークンは、フリープールに置かれます。

ライセンスバランシングが行われるとき、ライセンストークンをリクエストしているリダンダントライセンスサーバに、フリープールのライセンストークンが自動で再配分されます。また、管理者は、lspoolを使用し、リダンダントライセンスサーバに配分されるライセンストークンの数を増やすことにより、フリープールを空にすることができます。フリープールが空のときにリダンダントライセンスサーバがさらに多くのライセンストークンをリクエストすると、リーダサーバは他のリダンダントライセンスサーバから未使用のライセンストークンを回収し、リクエストをしているライセンスサーバに割り当てます。