リダンダントサーバプールの作成とメンテナンスのために、複数のユーティリティが用意されています。下の表は、一般的に使用される機能と、対応するユーティリティの一覧です。
| 機能 | ユーティリティ | ||
|---|---|---|---|
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lslic |
WlmAdmin/ |
WRlfTool/ |
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リダンダントライセンスファイルの作成 |
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Pa |
P |
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既存のプールへのライセンスサーバの追加/削除 |
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Pa |
P |
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プールへのライセンスの追加/削除 |
T/Pb |
Pa |
P |
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トークンの配分状況の表示 |
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I |
I |
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プール名の設定/変更 |
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Pa |
P |
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プールに含まれるライセンスサーバの一覧表示 |
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I |
--- |
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ライセンスサーバの優先順位の設定 |
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Pa |
P |
T = 変更内容はライセンスサーバの停止・再起動時まで一時的に有効になります。
P = リダンダントライセンスファイルに対する変更は永久的に有効になります。
I = 情報の表示のみ。変更は行いません。
a = WlmAdmin内で[Edit] → [Redundant License File]コマンドを実行してWRlfToolを呼び出し。
b = lslicには、リダンダントライセンスファイルに対して永久的に変更を加えるためのオプションと、ライセンスコードをライセンスサーバのメモリに追加し、すべてのリダンダントライセンスサーバが停止・再起動されるまで一時的に有効にするためのオプションがあります。
WRlfTool と WlmAdminはWindowsコンピュータでのみ使用できます。その他のユーティリティはWindowsおよびUNIXコンピュータで使用できます。