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互換性とパフォーマンスに関する留意事項
互換性
RMSライセンスサーバは、Windowsではシステムサービス、UNIXではバックグラウンドプロセスとして動作します。
複数の異なるオペレーティングシステムを実行する、クロスプラットフォーム対応のクライアントは、集中型ライセンスサーバからライセンスを取得できます。
マルチホームのPCでは、ライセンスサーバは単一のIPアドレスでのみ通信可能です。ライセンスサーバが使用する特定のIPアドレスを指定しなければなりません。ライセンスサーバがバインドされたIPアドレスが何らかの理由で使用不能になった場合に、コンピュータの他のIPアドレスを使用するためには、ライセンスサーバを再起動する必要があります。
パフォーマンスに関する留意事項
高負荷ネットワークで高いパフォーマンスを得ることは重要な課題です。ネットワークユーザがライセンスを取得する際の速度を最適化し、RMSユーティリティの処理速度を向上させるために、以下のことに留意してください。
- ライセンスサーバが動作するコンピュータは、ダイナミックに割り当てられるIPアドレス(DHCP)よりもスタティックIPアドレスを使用する必要があります。リダンダントライセンスサーバのコンピュータは、スタティックIPアドレスを必ず使用しなければなりません。
- クライアントコンピュータは、そのクライアントのためのライセンスを付与可能なライセンスサーバに直接接続する必要があります。そのためには、LSHOST
およびLSFORCEHOST環境変数、またはlshostファイルを使用します。
- クライアントコンピュータ上のhostsファイルにより、ライセンスサーバコンピュータのIPアドレスをホスト名にマッピングする必要があります。それにより、ライセンスサーバへの接続速度が向上します。サポートされているWindowsのほとんどのバージョンでは、hostsファイルは \System32\a\Etcにあります。hostsファイルの中に記述フォーマットの指示が含まれています。