非リダンダントライセンスコードのインストール

lslicユーティリティを使用すると、ライセンスサーバコンピュータ上でライセンスサーバと同じディレクトリにあるライセンスファイルにライセンスコードをインストールできます。デフォルトでは、ライセンスファイルの名前は lservrcです。ライセンスファイルは複数のライセンスコードを格納できます。

以下のいずれかの方法を選択して、非リダンダントライセンスコードをインストールしてください。

lslic -A license-code

ここで、license-codeは、ソフトウェアベンダによって提供されたライセンス文字列です。-Aオプションの後ろにライセンスコードが指定されていない場合、lslicはプロンプトを表示して入力を求めます。

ヒント:

ライセンスコードをリモートホストに追加する場合は、まず、lslicを使用するコンピュータのLSFORCEHOST環境変数に、ライセンスコードの追加先のライセンスサーバコンピュータのホスト名を設定しておいてください。

lslic -F filename

ここで、filenameは、ソフトウェアベンダから提供される、ライセンスコードが格納されたファイルの名前です。

上記のコマンドはどちらも、ライセンスコードを永久的にインストールします。lslicには、ライセンスコードをインストールするための他のオプションもあります。たとえば、ライセンスサーバが再起動されるまでの間、一時的にライセンスコードを有効にすることができます。lslicの詳細については、lslic ― ライセンスコードのインストール/削除を参照してください。