低レベルオペレーションをランタイムで追跡するために、ライセンスサーバでトレーシングメッセージが生成されます。この機能は、ライセンスサーバ側でエラーが発生した条件を診断する上で役立ちます。ライセンスサーバのトレーシング機能を有効にして、トレースログをアプリケーションのデバッグとトラブルシューティングのためにソフトウェアベンダ/開発者に提供することができます。
RMSライセンスサーバでは、次のアクティビティをトレースできます。
たとえば、ライセンスキーのみのトレースを有効にするには、起動オプションの-trを次のように使用します。
-tr 1
デフォルトでは、トレーシングアクティビティは無効になります。有効にした場合、トレーシングレベルはデフォルトで「エラーをトレース(4)」に設定されます。トレーシングを有効にするためには、トレースログファイルの場所を設定する必要があります。トレーシングレベルのみを設定しても、トレースログは生成されません。トレースログファイルの場所を設定するには、-f <trace-log-file>オプションを使用します。