コミュータライセンスを使用すると、ネットワークに接続していないポータブルコンピュータでライセンスアプリケーションを一時的に使用できます。コミュータライセンスの最も一般的な用途は、ネットワークユーザが出張時にライセンスアプリケーションをポータブルコンピュータで使用することです。ソフトウェアベンダがアプリケーションのライセンスコードの中でコミュータライセンスとしての使用を許可することを定義している場合、ネットワークユーザはオーソリゼーション コードをチェックアウトして、出張中にアプリケーションを使用し、出張から戻ったらオーソリゼーションコードをチェックインすることができます。
オーソリゼーションコードを直接チェックアウトするためには、ポータブルコンピュータ(たとえばラップトップ)がネットワークに接続されて、アプリケーションのライセンスを持つライセンスサーバにアクセス可能になっていなければなりません。ライセンスのオーソリゼーションコードをチェックアウトした後、ユーザはネットワークからポータブルコンピュータを切り離すことができます。
コミュータライセンスは、ライセンスサーバに直接アクセスできないコンピュータで使用するためにリモートでチェックアウトすることもできます。その場合、ライセンスサーバにアクセスできるコンピュータが、リモートコンピュータに代わってライセンスをリモートでチェックアウトします。
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