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lslic ― ライセンスコードのインストール/削除

lslicユーティリティは、ライセンスをインストール/削除します。lslicは、サポートされているWindowおよびUNIX OSで実行できます。lslicは、スタンドアロンコンピュータ、クライアントコンピュータ、またはライセンスサーバコンピュータ上で、管理者ユーザがオペレーティングシステムのコマンドプロンプトから 実行できます。スタンドアロンコンピュータとネットワークコンピュータのどちらでも使用できます。 lslicのフォーマットは次のとおりです。

lslic [option]

lslicの使用に関するヒント

lslicのオプション

オプション 説明

ライセンスサーバのみにライセンスを追加 ― 変更内容はライセンスサーバの再起動時まで一時的に有効。

-a license-code

ライセンスコードを接続先ライセンスサーバのメモリに追加しますが、ライセンスファイルには追加しません。

-f filename

指定されたファイルに格納されているすべてのライセンスコードを接続先ライセンスサーバのメモリに追加しますが、ライセンス ファイル(lservrc)には追加しません。

ライセンスサーバとノーマル/リダンダントライセンスファイルにライセンスを追加 ― 変更内容は永久的に有効。

-A license-code

ライセンスコードをライセンスサーバのライセンスファイル(lservrc)に追加し、変更内容を接続先ライセンスサーバのメモリに反映させます。

-F filename

指定されたファイルに格納されているすべてのライセンスコードをライセンスサーバのライセンスファイル(lservrc)に追加し、変更内容を接続先ライセンスサーバのメモリに反映させます。

ライセンスサーバのみからライセンスを削除 ― 変更内容は一時的に有効。

-df  feature_name feature_version [capacity | NOLIMIT]

指定されたフィーチャ名とバージョンのライセンスをライセンスサーバのメモリから削除します。

-removeall

すべてのライセンスコード(リダンダントおよび非リダンダント)をライセンスサーバから削除しますが、ライセンスファイルからは削除しません。

-removeallcap [feature version]

指定されたライセンスのキャパシティをライセンスサーバから削除しますが、ライセンスファイルからは削除しません。

ライセンスサーバとライセンスファイルからライセンスを削除 ― 変更内容は永久的に有効。

-DL feature-name
feature version
license hash
[capacity | NOLIMIT]

指定されたフィーチャ名、バージョン、およびライセンスハッシュを持つライセンスをライセンスサーバのメモリとライセンスファイルから削除します。

ヒント

ライセンスハッシュはlsmonユーティリティを使用して取得できます。

トライアルライセンスの優先順位の設定

-p feature-name
feature version
license hash
precedence

トライアルライセンスの優先順位を設定します。ライセンス ハッシュは WlmAdmin またはlsmonを使用して取得できます。

lslicユーティリティの一時停止

-p

lslicユーティリティを一時停止して、出力を別のコンソールに表示します。Windows Vista / 7 / Server 2008でのみ使用できます。