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ライセンスサーバのコンフィグレーションオプションの設定方法
Windowsでは、次のいずれかの方法により、ライセンスサーバのコンフィグレーションオプションを設定できます。
注意事項:
- システムサービス(方法1)によって設定されたオプションは、他の方法で設定されたどのオプションよりも優先順位が高くなります。その次に優先順位が高いのはレジストリ エントリ(方法2)によって設定されたオプションで、優先順位が最も低いのは環境変数LSERVOPTS(方法3)によって設定されたオプションです。
- システムサービス(方法1)によって設定されたオプションは一時的に有効となります。他の2つの方法で設定されたオプションは永久的に有効となります。
- ライセンスサーバのコンフィグレーションオプションの設定時にファイルのフルパス名が指定されていない場合、デフォルトで/System32ディレクトリの下にファイルが作成されます。
方法1 ― Windowsシステムサービスコンソールの使用
サポートされているWindows OSで、次の手順を実行します。
- [スタート]メニューから、[設定]
→ [コントロールパネル]を選択します。
- [管理ツール]をダブルクリックします。
- [サービス]をダブルクリックします。
- [サービス]ウィンドウで、[Sentinel
RMS Development Kit License Manager]を見つけてダブルクリックします。
- ライセンスサーバ(サービス)を停止します(すでに実行中の場合)。
- [開始パラメータ]フィールドにパラメータを設定します。たとえば、次のパラメータを設定した場合、
-s mylicensefile -l myusage.log -f mytrace.log -tr 7
結果は以下のようになります。
- アプリケーションは
mylicensefileでライセンスコードを検索します。RMSライセンスサーバに追加される新しいライセンスは、このライセンスファイルに追加されます。
- ライセンスサーバの使用状況に関するすべての情報(ライセンスサーバの起動、終了、ライセンスリクエスト、ライセンスの解放)が含まれた
myusage.logが生成されます。
- ライセンスサーバのトレースログが含まれた
mytrace.logが生成されます。-tr 7は関数、キー、およびエラーのトレース ログを有効にします。
Windows Service Controllerはダブルクォーテーション(" ")を無視します。オプションを設定する際にダブルクォーテーションを使用しても無視されるので、使用する必要はありません。たとえば、-f aa"aaは-f aaaaと解釈されます。
- 設定を行った後、ライセンス サーバを起動します。
次の図は、設定画面の例を示しています。
方法2 ― システムレジストリの使用(コマンドラインオプション)
Windowsレジストリエディタで、次のレジストリキーの下にあるCommandLineOptの値を作成または更新します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Rainbow
Technologies\SentinelLM\CurrentVersion
次の図は、設定画面の例を示しています。
方法3 ― 環境変数LSERVOPTSの使用
環境変数の設定を参照してください。