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lcommuteの使用

ネットワーク管理者は、lcommuteユーティリティの場所をエンドユーザに指示します。 lcommuteを実行するには、UNIXまたはWIndowsのコマンドプロンプトで lcommuteのディレクトリに移動し、lcommuteコマンドに適切なオプション(以下参照)を付けて入力します。

lcommuteのオプションは次のとおりです。

オプション 説明
-c

次のいずれかのオペレーションを指定します。

  • i  ― チェックイン
  • o ― チェックアウト
-f

フィーチャ名を指定します。

-v

フィーチャバージョンを指定します。

-s

ライセンスサーバコンピュータのホスト名またはIPアドレスを指定します。

-o

コミュータオーソリゼーションコードのチェックアウトモードを指定します。

  • n ― ダイレクトチェックアウト
  • r ― リモートチェックアウト
-d

コミュータオーソリゼーションコードのチェックアウト期間を日数で指定します。このオプションはダイレクトチェックアウトとリモートチェックアウトの両方に使用できます。

-e リモートチェックアウトされたコミュータオーソリゼーションコードのチェックアウト期間の延長日数を指定します。このオプションはリモートチェックアウトにのみ使用できます。
-l

リモートコンピュータのコミュータロッキングコードが格納されたファイルのパスを指定します。このオプションはリモートチェックアウトにのみ使用できます。リモートコンピュータのロッキングコードの取得については、コミュータライセンスのリモートチェックアウトの概要を参照してください。

-a

リモートコンピュータ用コミュータオーソリゼーションコードの保存先ファイルのパスを指定します。このオプションはリモートチェックアウトにのみ使用できます。リモートコンピュータ用コミュータオーソリゼーションコードのインストールについては、コミュータライセンスのリモートチェックアウトの概要を参照してください。

-h

ヘルプを表示します。

コマンドラインオプションはすべて同時に指定しなければなりません。たとえば、F1 というフィーチャのV1 バージョンのライセンスを、IP アドレスが172.25.15.139 のライセンスサーバから1 日だけダイレクトチェックアウトするには、次のように指定します。

lcommute –c o –f F1 –v V1 –s 172.25.15.139 –o n –d 1

このライセンスをチェックインするには、次のように指定します。

lcommute –c i –f F1 –v V1