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RMSライセンスサーバ ― 概要

RMSライセンスサーバ(RMS License Manager)

RMSライセンスサーバは、複数のユーザおよびコンピュータによるライセンスアプリケーションの使用を管理するプログラムです。RMSライセンスサーバは通常、アプリケーションを実行するコンピュータと同じサブネット内のコンピュータ上で動作します。

RMSライセンスサーバは、ライセンスファイルからライセンスコードを読み取りますが、ライセンスをライセンスサーバのメモリに追加してメモリから読み取ることも可能です。各ライセンスは、単一のアプリケーションまたはフィーチャの使用の有効性を確認します。単一のライセンスファイルは複数のライセンスコードを格納できます。通常、ライセンスコードをライセンスファイルに追加するためには、lslicユーティリティを使用します。

クライアント

アプリケーションを実行するコンピュータは「クライアント」と呼ばれます。ライセンスアプリケーションがクライアント上で起動されるとき、アプリケーションはライセンスリクエストをネットワーク上のライセンスサーバに送信します。ライセンスサーバは、可能な場合はリクエストを受け入れ、オーソリゼーションコードをクライアントに返します。

ライセンスサーバをファイルサーバシステムや専用のハードウェアサーバで実行する必要はありません。要件を満たすコンピュータであれば、どのようなコンピュータでも構いません。ストレスデータの測定のために推奨されるコンピュータは、550MHzのPentium Processor 3 (またはそれ以上)、128MB以上の RAMを備えたコンピュータです。